吃音を改善させる方法!TOP > 対策 > 検査方法について!

吃音の検査方法では?


吃音・検査について

吃音の検査ってどのような方法を行うのでしょう?


最近、なんとなく喋り方がおかしい・・・。

もしかして、自分は吃音症かも・・・。


このように悩まれている方もいると思います。


吃音と言えば、出だしがどもるイメージが強いですよね。

これは、所謂、連発性の吃音になります。

その他にも、難発型や伸発性、中阻型などの種類も・・・。

なので、自分で吃音なのどうか判断できない場合もあるんですね。

そこで、ここでは・・・

  • 吃音はどうやって判断するのか?

  • 具体的な検査方法について!

  • 吃音はどこの科で診てもらえばいいのか?


これらをお伝えしていきいますね。


吃音はどうやって判断するのか?


吃音の原因や治し方は、全てが解明しているわけではありません。

もちろん、その人の性格や環境などによって違いはあるでしょう。

明らかに原因がわかっているなら検査や治療の見通しが立てやすいですよね。

ですが、多くは、環境要因、肉体要因、心因的要因など。

様々な要因が重なって発症する場合も多いものです。

ただ、1つの目安として・・・

・発症の時期

・喋り方


これらからある程度の判断をすることは可能と言われています。


具体的な検査方法について!


吃音の検索方法はどのような事をするのか?

具体的には・・・

・心因的な要因を探る

・聴覚・発音力・言語力などを検査

・MRIを使い脳の検査をすることも


これらがあります。


心因的な要因を探る


吃音は、初期の段階であれば治療も比較的、簡単と言われています。

ですが、心因的要因がある場合は、再発するケースも多くなるようです。

それに、症状が悪化する場合もあるとか・・。

なので、心理療法を取り入れながら、薬物治療も行います。


聴覚・発音力・言語力などを検査


聴覚や発音、言語力など問題がある事もあります。

その場合は、呼吸法の訓練やトレーニングを行います。


MRIを使い脳の検査をすることも


脳梗塞になると言語障害が出て吃音の症状が出る事があります。

この場合、脳に異常がないか確認することが重要です。

なので、MRIを使って検査もすることもあります。



吃音はどこの科で診てもらえばいいのか?


実は、吃音の検査は難しいと言われているんですね。

その理由は、原因によって検査する科に違いがあるためです。

例えば・・・

心因的要因が大きい場合には精神科や心療内科

聴覚に問題がある場合には耳鼻科

脳に問題がある場合には脳神経科



このように吃音の原因によって受診する科が違うわけですね。

それでも原因が突き止められないケースも多いと言われています。

子供の場合、家庭や家族などの環境要因や聴覚障害など、

これらが関係している場合が多いようです。

なので、まずは耳鼻咽喉科で検査をしてもらうといいかもしれません。

できれば、言語聴覚士がいる病院を選びましょう。

また、大人が突然、吃音になったならストレスによるものが多いです。

その場合は、心因的要因と思ってください。

ちなみに脳に異常がある場合は危険です。

もし、脳梗塞を発症してしまったら命に関わります。

喋り方がおかしい、ろれつが回らない

片側の手の力が入らない

片側の顔だけ垂れてきた

このような症状が現れたら、早急に脳神経科で診てもらいましょう。


まとめ


今回は、吃音の検査や何科で診てもらえばいいのかを解説しました。

吃音を治療したいと考えているなら正しい科で診てもらうことが大事です。

受診する科によっては、異常なしと診断されるケースも考えられますからね。

軽い吃音なら治りも早いというので、心配な人は、精神科や心療内科、または、耳鼻科で診てもらいましょう。

関連記事
※脳梗塞が吃音の原因?