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漢方で吃音は改善する?


吃音・漢方薬

吃音の対策の1つには漢方があります。

漢方と言うと病院でもらう薬とは違い、即効性がなくて、効き目も少し弱いようなイメージってありますよね。

漢方は、ゆっくり身体の内側から体質を改善して、本来の身体へと体調を整えてくれます。

ただ、なんで漢方で吃音対策になるのか?

ちょっと疑問ですよね。

もちろん、漢方薬を飲んだからと言って、吃音そのものが治るわけではありません。

そこで、こちらでは・・・

  • 漢方で吃音の対策になる理由について!

  • どんな漢方薬があるのか?

  • 上手に漢方と付き合うには?


これらを解説しています。

吃音の症状で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。


漢方で吃音の対策になる理由について!


そもそも漢方でどもりが良くなるのか?

これについては、吃音のことを理解する必要があります。

主な原因としては・・・

緊張や不安、ストレスなど。

これらがあるんですね。

そして、漢方の世界では・・・

「気」が乱れている

このように考えられています。

そこで、対策としては、神経や筋肉の緊張を和らげる効果やイライラを改善する漢方薬が役に立つということです。


どんな漢方薬があるのか?


では、具体的にはどんな漢方薬があるのか?

それは・・・

・柴胡加竜骨牡蛎湯

・桂枝加竜骨牡蛎湯

・酸棗仁湯

・加味帰脾湯


などがあります。


柴胡加竜骨牡蛎湯


・柴胡加竜骨牡蛎湯
(さいこかりゅうこつぼれいとう)

ストレスからくるイライラを解消。

他にも、精神不安、感情の起伏が激しい方。

高血圧に伴う動悸、不安、不眠、便秘、神経症など。


桂枝加竜骨牡蛎湯


・桂枝加竜骨牡蛎湯
(けいしかりゅうこつぼれいとう)

ささいなことが気になる方に。

疲れ、些細なことが気になる方、神経症、不眠症。

他にも、夜尿症小児の夜泣き、眼精疲労など。


酸棗仁湯


・酸棗仁湯
(さんそうにんとう)

心身が疲れて眠れない方や夜中目が覚める方に。

また、精神不安、不眠症、神経症など。


加味帰脾湯


・加味帰脾湯
(かみきひとう)

血色が悪く、眠れない、身の疲れ、憂うつ感がある方に。

他にも、不眠症、精神不安、神経症、貧系など。

・・・・

吃音対策にはこれら漢方薬や役立ちます。

不安や緊張がなくなり、ストレスが解消すればどもりも減っていくでしょう。


上手に漢方と付き合うには?


漢方は・・・

西洋薬と異なり、効き目も優しく

副作用の心配が少ない


と言うのもメリット!

もちろん、漢方薬を服用したからと言って、今すぐ効果が現れるわけではありません。

また、人によっても吃音の原因は違い、薬が合う合わないもあります。

ですので・・・

症状を改善したい人は、
漢方を専門としている医療機関で治療を受けるようにするといいです。


また、ドラックストアでも漢方薬の取り扱いがあるので、薬剤師さんに相談するのもいいでしょう。

漢方を上手に使えば、緊張や不安が解消されるので吃音対策に繋がります。